Other Mineralsその他の鉱産物
その他、無煙炭、ルチールサンド、ジルコンサンド等、各種鉱産物を輸入販売しております。
Photoluminescence蓄光タイル関連事業
土木・建築建材関連
同色系カラー蓄光タイル
従来の蓄光タイルは顔料発光色ベースの単色が基本で、避難誘導表示版として主に販売されてきましたが、
弊社では蓄光顔料+カラー顔料その他無機物とのベストミックス化を実現し、
防災・防犯・意匠・エコ機能を有する多目的同色系カラー蓄光タイルの開発に成功し、
蓄光タイル分野では困難な特許を取得しました。
用途
地下街、地下鉄駅舎、官公庁舎、公共施設、スポーツ関連施設、各種学校、医療・福祉施設、高層建築マンション、大型宿泊商業複合施設、港湾施設、重要交通インフラ管理施設、エネルギーインフラ管理施設、企業社屋、その他
● 蓄光タイル色見本 [ ブルーグリーン系ブルーとその他５色 ]
※マウスを重ねると暗時のイメージをご覧いただけます。
※上記5色は、暗時の発行色は左のブルーグリーン系ブルーと同色となります。
● ブルー／ピンク／イエローの変化
※マウスを重ねると暗時のイメージをご覧いただけます。● ブルー／ピンク／イエロー3色の変化
※マウスを重ねると暗時のイメージをご覧いただけます。
蓄光ＳＫ複合材パネル＆ボード（ＦＲＰ単板）
アルミより軽く高強度で耐候性・耐食性・耐熱性に優れたＦＲＰボード材に蓄光顔料を分散し、
中間層に低発泡樹脂をサンドイッチした高機能特殊複合パネルです。
水に浮く半面、保釘力（釘や螺旋止め効果）がありますので、
夜間避難経路・非常階段・強度や耐候性を要求される屋外表示物等に最適です。
用途
各種災害に伴う避難経路道部材、階段段板、蹴込版、框材、溝蓋材、屋外駐車場部材、 港湾整備部材、道路施設安全部材、高所作業足場部材、海上浮遊施設足場部材、 山岳遊歩道関連部材、耐塩害性耐候看板、その他
● ＳＫパネル＆ボード（２種）サイズ規格一覧、何れも片面蓄光あり
| No. | 商品名 | 品番 | 寸法(mm) |
|---|---|---|---|
| 1 | ＳＫフラットボード | HT-03 | 3000 × 1800 × 3 |
| 2 | 特注品 | HT-05 | 3000 × 1800 × 5 |
| 3 | ＳＫチェッカーボード | CT-03L | 3000 × 700 × 3 |
| 4 | ＳＫチェッカーボード | CT-03S | 1820 × 910 × 3 |
| 5 | ＳＫサンドイッチパネル | ST-24L | 3000 × 600 × 24 |
| 6 | 同、片面蓄光チェッカー | ST-24S | 1800 × 600 × 24 |
| 備考 | ボード類はＦＲＰの特性上若干の反りが発生します。 | ||
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● チェッカーボード
● フラットボード
● サンドイッチパネル
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特殊効果・機能性内装部材関連
クリア蓄光プリントフィルム
この技術は既存のインテリア素材（木質系・樹脂系・繊維系等）の内装材に特殊処理された蓄光フィルムを貼合わせることにより、
素材の意匠を損なうことなく、蓄光フィルムにデザインされた任意の図柄を素材の表面に具現化させる技術です。
用途
防災、エンターテイメント、包材等
適用
商材
塩ビシート床材、塩ビタイル床材、各種樹脂タイル床材、各種クロス商材、各種巾木、 木質系合版、化粧版、各種パネル材、ＳＭＣ板材、包材（化粧品、タバコ・医薬品・その他一般パッケージ）、 ノベルティ、その他
● 塩ビ系床シート
※マウスを重ねると暗時のイメージをご覧いただけます。● 木質系建材
※マウスを重ねると暗時のイメージをご覧いただけます。● 蓄光 ＋ カラー蓄光
※マウスを重ねると暗時のイメージをご覧いただけます。
蓄光顔料
蓄光顔料
● ブルーグリーン系（ＢＧ）
● イエローグリーン系（ＹＧ）
● スカイブルー系（ＳＢ）
カラー蓄光顔料
弊社は上記蓄光顔料以外に加工したカラー蓄光顔料も販売しています。
一般に市販されている蓄光顔料に既存の有機色素を配合することにより、有機色素の色とほぼ同じカラーで発光する蓄光顔料です。
耐熱性に優れることからシリコンやウレタン樹脂等の素材又は成形品に使用できます。
用途
シリコン粘土、文具や玩具の樹脂成型品、ルアー個体印刷、油性筆記具、ペイント原料素材、その他
● カラー蓄光（８色）
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製品についてのお問い合わせ
当社は海外から各種チタンの原料を輸入する商社ですので、自社でタイルを焼成する設備は有しておりません。
ですので、国内外の窯業メーカー、商社、建材メーカー、機械メーカー、震災防災関連事業者、建築業者、
雇用促進や新規産業進出企業など、さまざまな企業様との連携を強化して、
新しい製品を市場へ送り出したいと考えております。
また、すでに当社が当該品を製造できると認定させていただいた稼働設備を所有され
適正な商品管理が実施可能な企業様には、ノウハウの開示はもとより、
特許の専用実施権・通常実施権を許諾の上、製品化に至るまで、特定の条件下にてご指導させていただきます。